なんか久しぶりにブログの記事書いている気がする
最近はなんというかそう、面白そうな作品にめぐり会えていないからなぁ…
あんまり過去の作品ばかり擦ってると懐古厨みたいですごくヤダし
そんなわけで今回はコイバナ恋愛 ミニファンディスク アフターフェスティバル（https://www.asa-pro.com/koibana/af）の感想です
結論から書くなら、本編アフターはよかった。けど各個別アフターは…特にサブヒロイン×各友人カップルは絶対にこれじゃないと感じた
まぁエロゲとしては間違ってないし、なんなら自分の考えが少数派だというのは百も承知で言わせてもらうけど、そこは声有りが良かったなぁ…エロシーンでだけボイスオフになる感じのやつ
本編の感想でも同じようなこと書いた気がするけどこういうのは自分が入り込むよりも見てる方が楽しいと感じるので。やはり友人のキャラがいい作品は話が面白いし、カップル誕生に素直に喜んだのはこの作品が初めてだよ
いやほんとマジでよかったよ。それぞれの恋が成就して。まぁルートによって例外はあるけど
やっぱりエロゲたのちぃ…エロゲからしか摂取できないエネルギーがそこにある…
もっと…もっと面白くキャラの可愛いゲームを…
D.C.5 Future Link 感想
大体一年…そんなものだっただろうか?
なんだか月一だと少し物足りなくなってきたような気もしてしまう
けど現状目を引くような作品ないからなぁ…助けてくれ
そんなわけで今回はD.C.5 Future Link（https://circus-co.jp/product/dc5fl/）の感想です
※物語のネタバレを含む可能性があるので見るなら自己責任でお願いします
桜来瑞花:これ補完としては完璧じゃない?本編とエピローグの空白期間を上手に埋めてると思う。相変わらず可愛いし
ストーリーが多少難解なのは…CIRCUSが作った解説見れば概ね理解できるやろ。というか理解なしで5を楽しめるのか?
あとは…R18になったときにどうなるか次第かな。どこにエロシーン入るかは大体想像ついてしまうのがなんとも…
あとこれ今更だけどR18版でプレイしたらどんな気分になるんだろう。相手が違うとはいえ母親とその娘の濡れ場を見ることになるから…今のところ失笑だな
八坂愛乃亜:本編と比べてはっちゃけすぎじゃない?もう別の生き物じゃん…
いや、なんというか…変わりすぎててリアクションに困る…
本編の内容あんまり覚えてないってのもあるけど、ただただ普通の学園生活送れるようになったのは素直に喜んでいいんじゃないかな。ある意味では一番幸せそう
終わるタイミングだけは…どうかと思うけども
常坂せつな:いやーR18版が楽しみだなぁ～というか全年齢でもそこそこ攻めてないかこれは…
これは…この終わり方でよかったのだろうか。さすがにまたファンディスクのファンディスクとかやられるのは勘弁願いたいんだが。特に5は言ってしまえば4を先に進めるための伏線ちりばめ期間だと思ってるからなおさら
先のことはその時考えればいいけど3とかかなりしつこかったからなぁ…信じてるぞCIRCUS
白河あいか:なんというか、この辺はあんまり本編と関係のない話だから気にするだけ野暮だとは思うけど可愛いなぁこの子は
正直それしか感想が出てこない…思えば5は序盤の個別は魔法全然関わってこないからそれもあるかもしれない。後明らかにライターが違う
ま、結局R18版次第ってことで
八坂可子:やっぱり古賀葵はいいですね。思えば5は全年齢版の声優がそこそこ強い
偏見ですけど今表で強めの声優は恋愛もののヒロイン向いてないと思ってるので
内容は…まぁ本編と大差なかったかな。山場削って恋愛要素強めの感じ。可もなく不可もなしかなー
白河灯莉:正直一番好みまである。最近悉くサブヒロインが魅力的すぎる
これもまーR18版が楽しみですねぇ。どこに挿入されるかはわからんけどシチュエーションは少しだけ想像できる
だからこそあんまり全年齢のイメージとかけ離れる声優を使わないでほしいと強く願ういや本当にマジで頼む
傲慢?上等じゃん、そういうの大好きだよ
まとめ:ファンディスクにしては満足できました。楽しい
けどこれどうやって物語に収拾つけるのさ。いつまで続けるんだよ…
まだ続くのはそれはそれでいいからせめて終わるときはキャッチコピーに完結作的なことをでかでかと明記してほしい。多分テンション上がる
さて次は…これの続編か、はたまた本編のR18か。まぁどちらでも構わんが
多分続編やるときには話の内容大体抜け落ちてるんだろうなぁ
あと最近、東山奈央の雰囲気がエロくなったって言葉の意味が分かり始めた気がする。なるほど…そういうことだったのか
リトルプリンセスＧＯ！ 感想
定期的に作品を出さないと久しぶりの時に「そういえばあったな」って思われてしまうのがメーカーの常
一作だけ出してそれ以降音沙汰無し、なんてところもそれなりにある
面白かった作品出したところがそうなってしまうと悲しい気持ちになる
そんなわけで久しぶりのQUINCE SOFTの作品、リトルプリンセスＧＯ！ （
http://quincesoft.jp/product/lingo/index.html#top）の感想です
※物語のネタバレを含む可能性があるので見るなら自己責任でお願いします
ヴァイゼンミーナ・フォン・ヴァルデック:いやかっっっっっっっっっっっわいいなおい
久しぶりにイチャイチャが楽しいというか、嫌いじゃない甘さを満喫できて発狂が止まらなかった
このキャラを好きになれるかどうかで善し悪しのほとんどが決まってしまうの最高にキャラゲーですねぇ…
なんか、久しぶりにガッツリ好きなヒロインな気がする。もう少し様子見て自分の中で答えが出せたらいいなぁ。キャラクターもかなり好きよりだし
話の内容は度外視しても正直悪いところが出てこない。というか王族キャラの王道である身分違いどうこうの件を外してきたのいいなとさえ思える。これはもしかしたら久々のトップヒロインあるか…?
潮見律花:んー、難しいな。あんまり感情移入できなかったってのが大きいのかもしれない。というかあんまりできなかった
こういうワーカーホリックみたいなヒロインあんまりいなかったから…
基本的に仕事かそうでないか、が大半だったように感じるからそれ幼馴染にやらせなくてよくないかとか、キャラ設定と話があんまり噛み合ってないような…
まぁ…僕があんまり仕事に対して熱意持ってないってのも大きいのかもしれない
でも一番ベースの童話のプリンセスには近かったかな
舞浜有梨子:序盤中盤あんまり面白くなかったけど終盤はまぁまぁよかったと思う
個別入ってそっこーでエロシーン始まったのは何事かと思ったし最後以外に本番はないしで先行きが不安だったけども
事実吹っ切るまでははっきり言って面白くはなかった。なんか妹ものの話さぁ…ライターやメーカーで感性が違いすぎて合わせんのがめんどくさい
あと序盤でオチがなんとなくわかってしまったのも微妙
でもそういうのを抜きにしても多少共感できるところはある。なんとなくシンクロしていたのは興味を惹かれるポイントだと思う
葛西望々:いやあっっっっっっま
展開に突っ込みどころもそれなりにあるけどそれを差し引いてもむずむずするくらいには甘いラブを見せられた気分
やってるうちにふと思ったんだけどこういうのを見るといっその事めちゃくちゃに甘やかされる展開のお話も見てみたくなる。見せ方次第では束縛になるかもしれないけど…罪悪感が湧くレベルまで甘やかされたらそれがいいですね。やりたいことだけやってていいんだよとか、お金のことは心配しなくていいからねとか、ヒモ一直線になったら面白いと思う。違う意味で心に来ると思うけど
まとめ:重たい要素がほとんどなく甘み成分がかなり強めの作品だったと思います
まぁこのメーカーは彩頃以外はキャラゲー要素強いからそれもそうだろうって感じではありますが
地味に気になるのは前まではあったセリフに合わせて口が動かなくなったこと。さすがにLive2Dとか使っていちいちゆらゆらされるとウザいと思うけどあれくらいなら許容できたしなんなら好きだったのでなくなってしまったのはちょっと残念
あとはキャラによってエロシーンがワンパターンだったりとかも少し気になるかも
まぁでも普通に楽しめたし何ならミーナはめちゃめちゃ可愛かったからいい作品だったと思います
やっぱりメジャーどころ外したメーカーのゲームはいいですね。作品の良さを知れているのがほとんどいないから優越感が気持ちいい
…あ、そういえば最後に一つ
そら様、なぜモブにすらいないんだ…
↓リトルプリンセスＧＯ！体験版実況part1
あまいろショコラータ3 感想
続きもの…というか正確にはifストーリーでしょうか
2度目ならおーとなりますが3度目だとさすがにくどいですね
ファンディスクのファンディスクとか…ねぇ?
商売的に成功したのだろうか。ダカーポ3とか酷かったぞ
というわけで、今回はあまいろショコラータ3（http://cabbage-soft.com/）の感想です
※物語のネタバレを含む可能性があるので見るなら自己責任でお願いします
百々瀬みつき:あーっと、かわええのう。実にかわええのう
けどこれ…正直言うとDMMのブラウザゲー探せば同じレベルのヒロインいそうだな。って思うところもある
きゃべつそふとである意味はあんまりなかったかなって感じがします
というか展開がなんとなく見えるんだよ。値段相応の展開だったよ。そんなもんだったよ
まぁ…望みが叶ったっちゃ叶ったのでこんなもんなのだろう。よくわからないけどそういうことだ
コハナ:なんというか…すごい力が入ってるなーってのは感じた。明らかに話長かったし
でも思い返すと過去の話の比重重くないかな。いや過去からずっといたからそうなるのは必然なんだけど今の話の印象が正直薄い
あとオチも正直微妙かもしれない。まとめ方が強引すぎるというかそんな気がする
本編最後のヒロインがこれでいいのか…?
さすがにこれ以上はないだろうから最後扱いしてるけど。これ以上があるとするとさすがにちょっと引く。馬鹿らしくなってくる
ヒロインとしてみればまぁ負けず劣らずいいんだけどね
各種アフター&ハーレム:うーん、いい感じに頭の螺子が飛んでる
というかなんでアフターシナリオなのにエロシーンが2つ以上もあるんだよ。さすがに想定外だよ
もしかしてそれでボリューム水増ししようとしてる?2の時それ無かったじゃん。まぁ、対象が2人しかいなかったから入れる意味ないと言えばそうだけども
この手の感想はひとまとめにした方が文章になる。ハラショウの時に学んだ
…あれは一つ一つが短すぎる気もするが。でもあれの方が正常な気もするが。とりあえずそこまでやるのは聞いてない
まとめ:とりあえず、面白かったけど、飽きた。さすがにもういい
続編が出るたびに新設定が追加されていく主人公の気持ちも考えてくれ
もうこれ以上は本当にいい。これ以上はいい加減くどいしマンネリしてきてるし
これはきゃべつそふとのよくないところだと思う。一度の成功例を永遠にこすり続けるの
これだといつまでも代り映えしないと思う。だから次は何もかもガラっと変えてもいいんじゃないのかなとも思う
それで爆死してもまぁ、それも経験ってことにすればいいんじゃないかな。もう盲信するアホなメーカー信者は十二分でしょう。知らんけど
EDでもうヒロイン総出演したし終わりとは思うけど…これで4があったらねぇ。大々的に発表されても薄いリアクションしかできないよ?
↓あまいろショコラータ3体験版実況part1
コイバナ恋愛 感想
今年の夏はヒスらなかったな…いやそうか?
気づいてないだけでメンタル崩壊してないか?
まぁ…例年との確かな違いがあるなら今年は明確に他者に対して憎悪を持っていたことだろうか
同じ負の感情でこうも違うのか。少し興味深くはあるな
まぁいいや。そんなわけで今回はコイバナ恋愛（https://www.asa-pro.com/koibana/）の感想です
※物語のネタバレを含む可能性があるので見るなら自己責任でお願いします
乙女こころ:なんかCV秋野花のヒロイン久しぶりだな…でもやっぱりいいなこれ…楽しいな
地雷系ファッションは実をいうと嫌いじゃない。だけどもめんどくさいのは嫌い、そんな自分をめんどくさいと自覚しているからなおのことめんどくさい。あーごちゃごちゃだ
修学旅行のシーンは僕でもときめいた。こういう恋愛すごく素敵だと思う
でもなんというか…地雷系…地雷系かぁ。ずっとそうなんだけど自分の中で好きと嫌いがごっちゃになりすぎて本当によくわからない。あ、これ考えれば考えるほどヘラるやつだ。やめやめ
面白かったし可愛かったからそれでいいのだ
春風めぐり:なんというか…ものすごいネジがぶっ飛んだ会話ばっかりだったなぁ
たまにはこういうのもいいんだけどさすがに引く場面もあるわけで
ラブラブ具合はものすごかったな。けどそれ以上にやっぱりIQが低すぎる会話ばっかりなわけで…
てっきり何か裏があるのかと思えばそういうわけでもなく純粋にイチャラブ繰り返してたら終わったわけで
まぁ…こんなものかといえばこんなものなのだろうな。深く考えない方がよさそうだ
けれどやっぱりこのテンションにはついていけない…っ。こうはなりたくないと思う自分がいるぅ…
夕暮常夜:結局何なんだろうこれ。あれよあれよと話が進んでいっていつの間にか終わったんですけど
終始面白いし可愛いとは思うけど…純愛エロゲの展開なのかと聞かれたら大いに疑問に思う
というか結局過去に何があったのかはほとんどわかんなかったな…そこら辺掘り下げれば面白い展開の一つくらいは増やせそうな気もするのだが
でも正直癖になるな…こういうヒロイン。悪くない。メタ発言の権化…
安達千依:ここまで恋心を感じさせずに恋愛関係にもっていく展開なかなかないぞ…
間違いなく好きあってはいるんだろうけども
いやでもさすがに昔の写真の後ろでやってるのはさすがに戦慄する。もうこれ恐怖の感情だよ…
ファンディスクの展開とかエピローグがおおよそ予想できてしまう気がするのは…なぜだろうなぁ…
まとめ:やっぱり共通が一番面白いわこれ。なんというか久しぶりに頭の螺子ぶっ飛ばしてバカ騒ぎした。楽しい
常々思うんだけどやっぱり友人キャラってすごい大事。いるのといないのじゃ話の面白さがだいぶ違う。外野でカップル誕生した時普通におめでとうって言っちゃったし
ファンディスクでサブキャラのエロシーン見たいかと言われると大いに疑問に思う。これはそういう作品になった。僕としては非攻略キャラはそのままでもいいんじゃないかな。お似合いの相手いるんだから。一歩間違えたらNTR待ったなしだぞ
まぁ何にせよ、エロゲ…たのちぃ…！！
ハッピーライヴ ショウアップ アンコール！！ 感想
かつての僕へ
タイトル惜しかったな。ニアミスだ
まぁ舞台には詳しくないからその辺何が違うのかわかってないんだが
そんな感じで今回はハッピーライヴ ショウアップ アンコール！！（http://www.favo-soft.jp/soft/product/happylive_showup_encore/index.html）の感想です
※物語のネタバレを含む可能性があるので見るなら自己責任でお願いします
ミヤビ・アサヒナ:やればできるじゃないか。最初からこれを見せてくれればまた評価も変わってたのに。容量の都合か…?この時代に…?
というか天使騒々からずっと出てきてるなこいつ。もうトリロジーリレーだよ。トリだけあって一番好みではあるけども
ソフィア視点だとどうなのこれ…?ソフィアから見たこのエピローグをどう解釈するかでまた話が変わってくると思うのだけれど…難しいな
主人公が出す結論がソフィアの時と真逆なのもちょっと嫌。そういう話の展開次第で意見や考え方に一貫性がないのは…やだな
面白くはあったけど…やっぱりどこか納得はしきれていないところもある
あとCGで胸出しすぎでしょこの子。見返しててまずそう思ったわ
ソフィア・トゥーリナ:いやみじかっ。この短い話のどこに何を思えというのか
いやまぁ、そうだなぁ…結局彼女にとってなにが一番の幸せなのだろうなとはすごく思う
行きつく先は同じようでも、そこに至る道筋はだいぶ違うわけでして。こんなことを感じたのは正直初めてかもしれない
どんな選択をしても彼女を泣かせてしまうというのは変わらなかったなと思う。そういうの苦手なんだよ…
カーレンティア・ヴェリーベル:今更だけど僕こういう身分違い系のシナリオ好きじゃないんですよ
どこで見ても大体同じだし、そもそも頑張る姿を見ることが好きじゃないし…
ってか結局本番どうなったんだよこれ。何も情報がないんですけど
この子はあれだね。友達ポジションに置いとくのがベスト系だ。うん
ルー・マオ:あのね…、僕こういうのが一番苦手
こう、この…何?ともかくそういうのきっつい
昔の僕頑張って好意的な感想書いてるなぁ…無理すんなマジで
クラリス・クローニャ:あ、可愛い…
そういえばソフィアの次くらいには泣いてたなこの子…
なんというか、やっぱり昔の感想と同じだなぁ。自分にどことなく似てる。だから好き
ペチカ・モニカ:相変わらずいい人だなぁこの人…
このガラとか態度悪いけどいい人、ってのやっぱりいい。すごくいい
愛想よくへらへらしてるよりよっぽど信頼できる
心なしか本編よりもとっつきやすくなっているような気もする。まぁ本編通して自分を見つけられたんだしそれもそうか
まとめ:最近プレイした作品の中では十分に面白いと言えるけど、なーんか少し違う気もする。ところどころ僕の好きと嚙み合わない箇所があるからかな
というかまたファンディスクだな。次の新作早く見たい
なんだかんだ自分が作品に一番期待しているのはここかもしれない。ここが出す作品の雰囲気やBGMや泣き要素がたまらないんだ。キャラクターも魅力的だし
何卒次はそこら辺を…どうか…
AMBITIOUS MISSION アフターエピソード2 感想
これでようやく終わりでしょうか
終わりでしょうね、終わってくださいAMBITIOUS MISSION
もう書くことありません
そんな感じで今回はAMBITIOUS MISSION アフターエピソード2（https://sagapla.net/works/ambitious_after/ ）の感想です
※物語のネタバレを含む可能性があるので見るなら自己責任でお願いします
石川弥栄:まぁ…中身には正直大した期待はしてなかったですよ
もう深堀するところがないからです
いやキャラゲーなんだけど、急に反対方向に舵を切られるとリアクションに困るというかなんというか
主軸でない話の内容なんてあんまり覚えてないですし…そんなこと言ってたような気がするなー程度の感想しかない…
可愛いんだけどね
本郷虹夢:おまけシナリオでメタ＆ネタ発言の宝庫と化した女
本シナリオに対して中身スッカスカすぎるでしょ…
感想見返してみてもなんかいろんなこと言ってるな当時の僕。キャラクターにそこまで愛着がないから別の観点から切り出してる感じでしょうか。まぁ今も確かにそうだなと思ってますけど
本編プレイした時と今の自分の置かれている状況とか大なり小なり変わってはいますけど思うところは変わってませんね。多分今本編プレイしても同じ事思うと思います
でも新規CGはありかな
シャルロット・ディ・カーブホーン・イェーズ:本編の時から思ってたんだけどこの人外は何をコンセプトにしたキャラなのだろう。もう人間味を感じなすぎて愛着もくそもない
どことなく金恋とのつながりも仄めかすだけで特に意味はなかったと考えるべきか
まぁ?おまけシナリオの中でもおまけヒロインみたいなものだし?深く考えるのもあれかな。なんというかそう、やることやって終わったみたいな、そんな印象
まとめ:なんか、ようやくこれで全部終了って感じですか。分割商法は、その、エロゲにはよろしくないんじゃないかなと
まんま金恋で味を占めたから…なのかなとどうしても思ってしまう。ファンディスクって本編の面白さありきなのに…
ファンディスクで評価上げたゲームってあんまり聞かないし
かといってあんまりに長すぎるとそれはそれで何か違う気もする。長さ的にはちょうどいいなと思った
先月の僕見てるか。二つ合わせてもまぁそこまで評価高いゲームかと言われると疑問だぞこれ
ここから新作出るまでグッズ販促続くんだろうなぁ
結局今作も夏のサガプラジンクスを覆すことはできなかったか…まぁ、次回に期待します
